『うちみたいな会社が外国人雇用していいのか心配やった』
うちの顧客から、その言葉を耳にすることは多いです。
そういった会社も1人目を採用すれば、2人目3人目と進められています。
良い専門家に出会い、一歩を踏み出せばあとは簡単です。
ですが、外国人雇用のルールは複雑です。
しかし、良い専門家に出会えばそこに任せれば、会社への負担は微々たるものです。
感覚的には、税理士や社労士との契約に似ています。
外国人雇用をサポートしている専門家は複数あります。
人材紹介会社・弁護士・行政書士・登録支援機関など、他にも色々いますが割愛します。
注意したいのが、外国人雇用関連の専門家といっても悪質なところや、名ばかりで知識0なんてことはよくあります。
そういった方には悪いですが、
依頼前にその専門家がどこまでフォローしてくれるのか下記の点から確認するといいと思います。
・外国人雇用のザックリ3つのフェーズ
①採用前:マッチング
→人材紹介会社
②採用時:在留威嚇申請
→弁護士、行政書士
③採用後:入社後フォロー
→登録支援機関
上記の通り、外国人を採用するとなっても
いろいろな専門家がいてややこしいです。
例えば、『外国人をうちのアルバイトから採用したい!』
そこから外国人雇用の専門家に頼んだ際、よくトラブルになるのが、
上記②だけを専門に扱う専門家だったため、入社後のフォローがなく、気づかずに法令違反を会社が犯して代表者が書類送検となるケースは昨今のニュースでよく目にすることがあります。
なのでできれば、慣れないうちは②③はセットでしてくれる専門家に任せることをおすすめします。
できれば①は自社のアルバイトから確保できれば最高です。
良さそうな専門家を見つければ、あとは任せるだけで簡単です。
外注する分コストはかかりますが、日本人の求人費や人手不足で営業できない場合と、比べてみて判断されるといいかと思います。
正直、外国人雇用関係の企業は胡散臭いところがめっちゃ多いです。
できれば、安心できる方の紹介や、専門家の実績などを見て判断しましょう。
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